華麗なフットワークを身に付けろ!下半身の「 キープ 」が生み出すバネのある動き!

身体の使い方編

こんにちはカタルです。

今回は、前回紹介した リラックスってどんな状態?脱力とは違う「キープ」と言う感覚! 】の続編として…

今度は、下半身の「 キープ 」を使ったフットワークを紹介したいと思います。

まだ前回の記事を読んでいないと言う方は、先に読んでからの方が理解しやすいと思いますので、是非ご覧ください。

 

前回の記事ははこちら⇩

前回の記事

リラックスってどんな状態?脱力とは違う「キープ」と言う感覚!

こんにちはカタルです。 「力を抜いて、リラックスしてボールを打ちましょう! これは、上達する上でよく耳にするアドバイスだと思います。 この「リラックス」した状態と言うのは、テニスに限らずどのスポーツの中でもとても重要で、一流の…

 

 

「 キープ 」の強さを証明する!

では、まずこちらの写真をご覧ください。⇩

写真-①

この 写真-① は、動画撮影に協力してもらった猫田さん(仮名)に、「 キープ 」した状態の僕の腕にぶら下がってもらった写真です。(詳しい動きは、この後紹介する動画をご覧ください。)

猫田さん(仮名)は、僕より身長が大きく、体重も重いので、ぶら下がられた腕にはかなりの負荷がかかっているのですが、結構な時間保つことが出来ます。 

もちろんこれをやるには腕だけではなく全身を強く保つ必要が有りますので、安易に真似しないように気を付けてください。

腰や背中を痛めてしまう恐れが有ります。

…まあ…

そんなにマネする人はいないとは思いますが…(笑)

 

下半身の「 キープ 」を利用したパワー!

「 キープ 」した状態には、3つの特徴が有ります。

1つ目が、上で説明した、崩れない力強さ…

2つ目が、しなやかに動かせる柔らかさ…

3つ目が、動かしたら元の形に戻る、形状記憶された動き…

特に、3つ目の形状記憶された動きは、速さとパワーを生み出すきっかけになります!(これらについても、詳しくは前回の記事をご覧ください。)

この「 キープ 」した状態の特徴を、下半身に応用して行った身体の使い方がこちらです。⇩

写真-②

この 写真-② は、『 パワーポジション 』の姿勢と「 キープ 」の特徴を生かした下半身の使い方で、パワーを生み出した動きです。

 

『パワーポジション』については、こちらの記事をどうぞ。

おすすめ記事

身体の使い方(下半身編 Ⅰ)【基本の姿勢『 パワーポジション 』】

『 パワーポジション 』を知る プロの選手と、一般のテニスプレイヤーとの一番の違いは、下半身の使い方といっても過言ではないと思います。 その下半身の使い方の基本として『 パワーポジション 』

 

僕より体格の良い猫田さんを、軽々と持ち上げているのがお判りでしょうか?(詳しい動きは、この後紹介する動画をご覧ください。)

これは、足腰の筋肉を力ませて持ち上げた動きではなく、最初の姿勢に戻ろうとする勢いを利用しています!

これが「 キープ 」状態の強さと柔軟性から生まれる、形状記憶の動きのパワーなのです。

 

「 サイドステップは遅い! 」…それ誤認です!

ここまで説明して来た「 キープ 」の特徴は、様々な動きに生かすことことが出来ます。

その中でも、今回注目したのがフットワークです!

 

プロ選手の試合を観たことが有る人は、そのフットワークの大半が、「スプリットステップ」「サイドステップ」「クロスステップ」などの『 ステップワーク 』で成り立っていることに気が付いてると思います。

そして、その動きのスピードが…

まるで2倍速の映像かと錯覚するぐらいの速さに見えているのではないでしょうか?

この、プロ選手の華麗な『 ステップワーク 』

「 キープ 」の特徴を利用する感覚が分かれば、身に付けることが出来るかもしれないのです!

 

ところで、皆さんが持っている「 ステップ 」に対しての印象はどんなものでしょうか?

中には、あまり良い印象を持っていない人もいるのではないかと思います。

例えば…

サイドスッテップで動くと遅くて間に合わない… 」

サイドスッテップより走った方が速い! 」

スプリットステップをしない方が動ける! 」

など…

 

このような考えから…

「 ステップ 」を使わずにプレーする!と言う人も、中にはいるようです。

 

この発想が生まれてしまう大きな要因になっているのが…

本来の「 ステップ 」では無い動きを、「 ステップ 」だと思って使用した結果だと、僕は考えています!

僕は、この「 ステップ 」では無い「ステップ」もどきのことを…

「小走り」と呼んでいます。

 

教えている生徒の中にも「サイドステップ」「サイド小走り」に…

「クロスステップ」「クロス小走り」になってしまい、素早く動けていない人が多くいます…

 

本来、身に付けて行きたい「ステップ」の動きは…

とても素早く、様々な場面に対応することが出来る優秀な動きなのだと言うことを覚えておきましょう!

 

元々「 ステップ 」が苦手な日本人…

元々日本人は、下半身の動きである「 ステップ 」が苦手な傾向に有ります。

 

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

おすすめ記事

日本人は、下半身の使い方が元々苦手!

こんにちはカタルです。 今回は下半身の使い方を練習する上で、知っておくと良いかなと思うことを語っておこうかなと思います。 知っておきたい文化の違い 「日本人の文化は手の文化、ヨーロッパの文…

 

つまり、ナチュラルにしっかりとした『 ステップワーク 』が出来る人が少ない傾向に有るのです。

 

昔、日本のトッププロだった選手達が、スペインのアカデミーに留学したことが有ったらしいのですが…

その時、日本ではフットワークが良いと言われていた選手達が、スペインのコーチ達に言われたのが…

 

「 キミ達のフットワークは、フットワークではないよ!」

 

と言う衝撃的な一言だったと言うエピソードを聞いたことが有ります。

 

そのころの日本でのフットワークの教えは「 アジリティ 」(機敏さ、敏捷性と言う意味ですが、ここでは細かく動かすことを指します。)で…

「 足を細かく動かせ!もっと足踏みをしろ! 」

と言うものでした。(今でも根強く残っているところも有りそうですが…)

 

スペインの基本練習である『 スパニッシュドリル 』では、ボールを追う全ての動きを、「 サイドステップ 」で行うように言われます。

徹底的に「 ステップ 」を身に付け、そのリズムとバランスでボールをヒット出来るようにしていくのです。

恐らく、その時留学していた日本人選手達は、「 アジリティ 」の動きで『 スパニッシュドリル 』を行ったのではないかと思います。

もしかしたらスペインのコーチ達も、「 ステップ 」をしない日本人選手達の動きを見てびっくりしたのかもしれません…

 

ここまでのエピソードを見ると、日本人には「 ステップ 」を身に付けるのが無理の様に聞こえてしまうかもしれませんが、しっかりコツを理解して行うことが出来れば、しっかり身に付けることが出来る動きです!

是非、本来の「 ステップ 」を身に付け、動きのキレやコートカバー力を向上させて行ってください!

 

下半身の「 キープ 」を利用して、『 ステップワーク 』を身に付けろ!

それでは、下半身の「 キープ 」を利用した、『 ステップワーク 』を説明して行きたいと思います。

ここまで説明した、身体の使い方も交えて動画にしましたので、こちらをご覧ください。⇩

いかがでしたか?

ここまで説明して来た、下半身を「 キープ 」させた時の特徴を理解できれば、テニス本来の『 ステップワーク 』が分かって来るのではないでしょうか?

 

それでは、「 ステップ 」について、改めて説明して行きたいと思います。

1. 「 ステップ 」を身に付けるために

先にも説明したように、日本人は「 ステップ 」が苦手な傾向に有りますが、しっかりとコツを理解した上で練習すれば、身に付けることが可能です!

そこで、日本人がなりがちな「 小走り 」の動きと、本来の「 ステップ 」との違いを、まずは理解してみましょう!

 

ⅰ「 ステップ 」と「 小走り 」の違い!

実は「 ステップ 」「 小走り 」は、ほとんど真逆の特徴を持っています。

この違いを理解し、「 ステップ 」の動きを身に付けてみましょう!

 

⑴ 動きの違い!

「 ステップ 」

⇨ 両足を地面から離しながら、飛距離で移動する〈 ジャンプ系 〉の動き。

「 小走り 」

⇨ 細かい足踏みで地面を蹴りながら歩幅で進む〈 アジリティ系 〉の動き。

 

⑵ 身体の使い方の違い!

「 ステップ 」

⇨ 体感と股関節の反発から生まれる、身体のバネを利用した力みの無い動き。

「 小走り 」

⇨ つま先や膝下を細かく動かし、地面を蹴ったり踏ん張ることで移動しようとする、力みやすい動き。

 

⑶ 歩数の違い!

「 ステップ 」

⇨ 空中で2歩分のアクションを起こしながら進み、飛距離を伸ばすことで、歩数を減らしながら加速します。

( この2歩分の動きについては、この後紹介する「 サイドステップ 」「 クロスステップ 」で詳しく説明します。)

「 小走り 」

⇨ 一歩一歩地面を蹴りながら進み、細かく歩数を増やしたり、歩幅を広げることでスピードを上げようとします。

 

⑷ 構えて打つ時のリズムとバランスの違い!

「 ステップ 」

「 ステップ 」で打つ時は、常に動きながら構えて動きながら打つと言うリズムとバランスになり、足を止めて打った後も、すぐに動き出せる状態になります。

「 小走り 」

「 小走り 」で打つ時は、足を止めて構え、足を止めて打つと言うリズムとバランスになり、打った後の動き出しも遅くなります。

 

 

さて…

ここまで「 ステップ 」「 小走り 」の違いを説明してきましたが、全く別の動きであることは理解出来たのではないでしょうか?

この違いを意識した上で、「 ステップ 」の確認をして行きましょう。

 

ⅱ 下半身の「 キープ 」と体感を使った「 ステップ 」の動きを理解する

「 ステップ 」の動きを身に付けるために、まずは基準となる身体の使い方を理解して行きましょう。

それでは、次の写真をご覧ください。⇩

写真‐③

 

この 写真‐③ は、下半身の「 キープ 」と、体感の動きの特徴を利用して ジャンプしています。

詳しく説明すると…

下半身を「 キープ 」させた状態で、体感を意識して腰を落とすと…

股関節や膝が元の姿勢に戻ろうと、まるでバネのような反発する動きが生まれます!

この、上に反発する力を利用してジャンプするのが「 ステップ 」の基本的な動きになります。

この時…

地面を蹴って上に伸びあがる様にジャンプする動きは良くないので気を付けてください!

 

体感を使った動きをより理解するために…

昔書いた記事身体能力アップ!下半身と上半身の境目はどこ?これを理解すれば身体の動きは格段と良くなる!を読むと良いと思います。

もし良かったらご覧ください。

 

体感を使った動きをより理解したい人はこちら⇩

身体の使い方の記事

身体能力アップ!下半身と上半身の境目はどこ?これを理解すれば身体の動きは格段と良くなる!

どうもカタルです。 今回は身体の使い方を学ぶ上で、とても重要な身体の構造… 『下半身と上半身の境目』を説明していきたいと思います! バネのある動きは身に付けられる! 身体能力の高さ

 

 

2. 「 サイドステップ 」を身に付けろ!

それでは、本格的な動きの「 ステップ 」となる「 サイドステップ 」の説明をして行きたいと思います。

ⅰ「 サイドステップ 」

それでは次の 写真-④ をご覧ください。⇩

写真-④

 

これは、「 サイドステップ 」の連続写真に番号を振ったものです。

この動きの流れを番号の順に説明すると…

①で、下半身を「 キープ 」した基本スタンス(足の構え)を作り…

②で、右側に体重移動しながら、下に沈み込む動きを入れます。

この動きの反動で、軽い力で地面から両足が離れる③の状態となり…

移動後に④、⑤と着地します。

 

この一連の流れの中で注目したいのが、空中で移動している③の時以外のスタンスが、ほとんど同じ幅になていると言うところです。

 

地面から両足が離れた③の状態では、一旦スタンスが狭くなりますが…

着地した④では元のスタンスに戻り…

⑤では、次の「 ステップ 」が行える体勢が出来上がっています。

 

つまりこの「 サイドステップ 」の動きの中では、スタンスを縮めてから広げると言う、地面で行えば通常2歩必要な動きを…

ジャンプして着地すると言う、実質1歩分の動きの中で、一気に行っているのです!(②、③、④の動きを参照)

 

それでは次に…

なってしまいがちな「 小走り系 」の動きを見て行きましょう!

ⅱ 「 サイド小走り 」

それでは、次の 写真-⑤ をご覧ください!⇩

写真-⑤

 

これは、「 サイドステップ 」を2回行ったつもりの写真なのですが…

歩幅を広げて1歩、引き寄せて2歩と言う具合に、小刻みに4歩使って動いています。

これは、先ほど説明した、空中で2つのアクションを起こしながら1歩進む「 サイドステップ 」の動きではなく…

細かい動きで歩幅分だけ進む、「 サイド小走り 」です!

この動きの特徴は、動きたい方向の足を大きく出そうと、反対の足のつま先を、踏ん張ったり蹴ったりします。

それによって歩幅を広げた形で1歩、反対の足を引き寄せて2歩となり、地面から両足が離れることがほとんど無いままシャカシャカと細かい動きになります。

この動きではほとんど進むことが出来ず、遅くてバランスの悪い動きになってしまいます。

 

中々「 サイドステップ 」で素早く動けないと言う人のほとんどが、この「 サイド小走り 」になっている可能性が高いと思います!

違いを理解した上で、本来の「 サイドステップ 」を身に付けてみて下さい!

 

3. 「 クロスステップ 」を身に付けろ!

それでは次に、素早い動き出しで重要になる「 クロスステップ 」の説明をして行きたいと思います。

ⅰ「 クロスステップ 」

それでは次の 写真-⑥ をご覧ください。⇩

写真-⑥

 

これは、「クロスステップ 」の連続写真に番号を振ったものです。

この動きの流れも番号の順に説明すると…

「 サイドステップ 」と同様に、①で基本スタンスを「 キープ 」し…

②で、左側に体重移動しながら、左股関節を下に沈み込ませ、それと同時に右足を動かします。

この動きの反動で、右足を空中でクロスさせた③の状態で移動し…

元のスタンスに戻りながら右足で着地する④の状態から…

元の姿勢でもある⑤の状態に、スタンスが戻ります。

 

この一連の動きを行う上で注意したいのが…

足をクロスさせた姿を、両足が地面に着いた状態で見せないようにすることです。( 写真-⑦ 参照 )

写真-⑦

 

片足で踏切( ② )、空中でクロスした足を( ③ )、元に戻しながら着地する!( ④ )

この…

空中で移動しながら、2つのアクションを起こす動きが「 ステップ系 」の動きとして重要なのです。

 

それでは、足をクロスさせた姿を常に見せてしまう、「 クロス小走り 」について見て行きましょう。

ⅱ 「 クロス小走り 」

それでは、次の 写真-⑧ をご覧ください!⇩

写真-⑧

 

これは、「クロスステップ 」を2回行ったつもりの写真なのですが…

先ほど説明した、 写真-⑦ の様に、両足が地面に着いた状態で、足をクロスさせているのが分かると思います。

この動きでは…

最初の姿勢から、右足をクロスさせて1歩、戻して2歩、と言う具合に、進むのに2ターン必要になってしまいます。

これでは、足をクロスさせた方がスピードが上がると言うメリットが無くなってしまい、むしろ遅くて進まないバタバタした動きになってしまいます!

 

ここまで「クロスステップ 」の基本的な動作を説明をしてきましたが、この動きを上手く応用すれば、様々な場面で活用することが出来ます。

今回は、その中の一つである、ボールを追う時の動き出しの説明をして行きたいと思います。

ⅲ 「 ボールを追う時の動き出しのクロスステップ 」

それでは、次の 写真-⑨ をご覧ください!⇩

写真-⑨

 

これは、ボールを追う時の動き出しのクロスステップ 」の連続写真に番号を振ったものです。

「クロスステップ 」なの?と思った方もいるかもしれませんが、これもれっきとした「クロスステップ 」の動きです。

この動きも、番号の順に説明すると…

基本スタンスを「 キープ 」した①の状態から…

②で、右側に体重移動させながら、右股関節の沈み込みを利用して飛び…

左足をクロスさせるのと同時に、右側にターンを行いながら空中で移動します。( ③ )

テークバックをしながらクロスさせた左足で着地し…( ④ )

右足が着地した時にはオープンスタンスの構えが出来上がった状態になります。( ⑤ )

 

ここまで説明して来た「クロスステップ 」の動きを身に付けることが出来れば、動き出しのスピードが格段とアップすると思います!

更に動きのコツを身に付けるために、重心移動の意識もすると良いと思います!

重心移動については前に書いた記事を読んでみて下さい。

 

重心移動についての詳しい説明はこちら⇩

身体の使い方の記事

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4. 「 スプリットステップ 」とそこからの構え!

それでは、「 スプリットステップ」と、その必要性についてについての説明をして行きたいと思います!

ⅰ「 スプリットステップ」の動きとその必要性

それでは、次の 写真-⑩ をご覧ください!⇩

写真-⑩

 

これは 写真-③ でも説明しましたが、下半身の「 キープ 」状態で、体感と股関節を沈ませることで起こる反発を利用したジャンプです。

 

次に 写真-⑪ をご覧ください!⇩

写真-⑪

 

この写真の動きが、「 スプリットステップ」の基本的な動作になりますが…

特に重要なのが、この「 スプリットステップ」を行う理由です!

 

まず理解しておきたいのが…

テニスは走り回る競技ではなく、「 ステップ」で動き回る競技だと言うことです!

ここまで説明してきたように、「 ステップ」〈 ジャンプ系 〉の動きですが、通常の走る動きは〈 アジリティ系 〉の動きになります。

少しイメージしずらいかもしれませんが、普通にコート上を走っているように見える動きにも、「 ステップ系」「小走り系 」が有ります。

この2つの動きは、リズムやバランスが全く違い、混ぜて行うことは出来ません。

つまり「 スプリットステップ」は、〈 ジャンプ系 〉の動きである『 ステップワーク 』の始まりの動きで、その後も「 ステップ」が続くからこそ意味のある動きになります!

もし仮に、「 スプリットステップ」の後に 「小走り系 」の動きをする人がいたとしたら…

スプリットステップ を行わない方が速くて動きやすい!」

と感じる可能性が十分にあるのです!

 

それでは次に、「 スプリットステップ」からの構えを説明したいと思います。

ⅱ「 スプリットステップ」からの構えの動き

それでは、次の 写真-⑫ をご覧ください!⇩

写真-⑫

 

これは、「 スプリットステップ」から横への「 ステップ」に繋げ、その移動中にターンとテークバックを行った写真です。

この動きの特徴は…

ターン、移動、テークバックと、通常3ターン必要な動作を、空中で移動している間に1ターンで終わらせる「 ステップ」ならではの構えになります!

これがスムーズに行えるようになれば、動きながらの準備や、スピードボールに対しての構えなど、様々な状況での対処が可能になると思います。

 

それでは最後に、ここまで説明して来た「 サイドステップ」「 クロスステップ」「 スプリットステップ」を組み合わせた左右の『 ステップワーク 』を説明したいと思います。

ⅲ「 スプリットステップ」から始まる『 ステップワーク 』

それでは、次の 写真-⑬~⑮ をご覧ください!⇩

写真-⑬
写真-⑭
写真-⑮

 

これは、ボールを打ってから戻る一連の『 ステップワーク 』を連続写真にしたものです。

写真-⑬ の動きでは、「 スプリットステップ」から、ターンしながらの「 クロスステップ」へと動きを繋げ、空中でテークバックを行いながら、着地と同時に軸足を決めています。

写真-⑭ では、軸足をずらしながら打ちに行く、「 ステップ 」ならではのバランスによって、ボールに入りながらのスイングを行っています。

そして、 写真-⑮ では、打った後の戻り出しの1歩目を「 クロスステップ」で大きく動き、2歩目以降は「 サイドステップ」でポジションの調整と次の準備を整えています。

この一連の動きをスムーズに行うことが、テニスの基本的な『 ステップワーク 』となるのです。

 

まとめ

今回は、下半身の「 キープ 」を利用したフットワークであるテニスの『 ステップワーク 』を説明しました。

この動きのバランスやリズムを身に付けることが出来れば、フットワークのスピードだけで無く、今までにない身体の感覚が生まれてくるかもしれません!

最初のうちは動きのリズムが合わなかったり、打つ感覚が難しかったりするかもしれませんが…

コツを掴めば、あらゆる場面での動きのキレが、全く違ったものになって行くと思います!

是非身に付けてみて下さい。

 

今日はここまで!

 

~おしまい~

  

  

 

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